叱り方間違えてんて(ウラノスケ)
はじめまして、ウラノスケと申します。
早々に召喚されましたw
フラノスケのブログをいつも読んでいただいて、ありがとうございます。
情緒不安定さがちょこちょこ出てますね。
頑張っていることは確かなので、温かい目で見たってください。
ほんで、私が口悪いって書かれてましたけど、一般常識はありますんで、文章はちゃんと書こうと思ってます。
で、今回私が書いてるってことは、紹介記事であったように、フラノスケが書けない内容です。
よかったら、最後までおつき合いください。
先週末の夜、ええ感じに酔いが回ってきたところで、フラノスケから連絡きまして、はいはいと出ると、第一声で「やってもうたよ~ちょっと話聞いてほしいねんけど、今いける?」と。。。
ちなみにフラノスケ、隠してる(?)みたいですけど、普段めっちゃ関西弁です。
内容は、娘(小1)が宿題をマジメにやらへんことを叱ったけど、言い過ぎたから自己嫌悪に陥ってるでした。
これ聞いた瞬間、
「アンタ宿題やってへんかったやん。やるだけえらいやろ」
って言いそうになったんですけど、飲み込みました。
フラノスケの娘は今、ひらがなを習っていて、宿題で練習プリントが毎日1枚出てるそうです。
実線の正方形に点線の十字が引いてある(懐かしいですねw)マスに、お手本通りにひらがなを書くんですけど、YouTubeを早く見たいからテキトーに書いて終わらすみたいで、フラノスケが「上手に書く練習してる意味ないやん」と訴えたそうです。
すると娘は
「テキトーに書いてもそのうち上手に書けるようになるねん!
先生だってこれでハナマルくれるもん!」
これにフラノスケが
「テキトーに何回も書いてたって上手になれへんわ!
先生もオマケのハナマルやん!お母さん(が先生)やったらハナマルあげへん」
あぁ~~~~。。。ねw
ホンマに伝えたかったことは
・最初から上手く書けるわけないから、まずはお手本に近づけるように丁寧に書くこと
・〇をもらうための勉強じゃなくて、自分のための勉強であること
口下手めwww
こんな感じで熱くなったフラノスケと娘は、口論になり、話は方向転換します。
「テキトーに何百回も書いてたら、私はキレイな字が書けるようになるねん!」
「ほな宿題せんでえぇから、毎日1文字『あ』から順番にテキトーに100回書き!
ほんでお母さんより字キレイになったら、娘の方が正しかったんやなって証明できるやん!先生には宿題しませんって言うとくわ!」
ここで娘は、嫌やと泣いて、フラノスケの話を聞けなくなったそうです。
そらそうやろw
小1に、筋の通し方教えてんの?w
最終、宿題せんでえぇ言うてもうてるやんwww
フラノスケはべそべそ話してましたけど、私は笑いが止まりませんでしたw
結局、テレワークで書斎にいたダンナが仕事を中断して、娘をなだめて、フラノスケが言いたかったことを代弁して、娘が明日から丁寧に宿題するとフラノスケと約束して、落ち着いたそうです。
ホンマようやってるわ、ここのダンナw
フラノスケは、お母さんになって子どもらが大きくなるにつれて、どんどん自分を責めるような発言をするようになりました。
自分がお手本にならなと、毎日がプレッシャーなんかもしれません。
元がえぇ加減な人間なんで、本人はそうとう気ぃ張ってると思いますw
話を全部聞いての私の感想は、
「子どもと同じ土俵に立つな」です。
立ってまうわー!とかなんとか言うとりましたけど、外野から見たらそんなもんですw
変にこじらせるとこフラノスケの悪い癖ですね。
おもしろおかしく話したらえぇのに。
記事書いたでー!フラノスケー!
だいぶ抑えた!
これでアカンかったら自分で書きやw
このまま公開するけど、後なにがあっても知らんし、そこんとこヨロシクー
ウラノスケでした。
最後まで読んでくださって、ありがとうございました。
またお会いできたらいいんですけどw